| キャラ名 | 作者 | 体力 | TYPE | LIFE | 勝利数 |  秋田久美子 | 新喜劇 | 5 | スピード | 3 | 1 |  エグゼイド | 立花藤兵衛 | 10 | 攻撃重視 | 4 | 0 |  堀田 | 名城線 | 15 | 守備重視 | 6 | 1 | | セイバー | 立花藤兵衛 | 10 | 攻撃重視 | 4 | 1 |
前回のバトルを勝ち抜いたのは秋田久美子です。
第351シーズン・第194回目のバトルがスタートです！
| 秋田久美子の攻撃！（命中率85％／会心率15％）
秋田久美子、会心の一撃！！！
秋田久美子
「貢献できるかどうかがすべてだ！」
エグゼイドに12のダメージをあたえた！！
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残り体力（ 秋田久美子:5 , エグゼイド:-2 , 堀田:15 , セイバー:10 ）
エグゼイドは逃げ出した！
 「あなたは選ばれた人なの！あたしは選ばれなかったのよ！」
エグゼイドのLIFEは残り3になった！
| 堀田の攻撃！（命中率16％／会心率15％）
堀田
「負けるもんか 負けるもんか！」
| | 秋田久美子は素早くかわした。
秋田久美子
「問題解決に責任をもっているか？」
|
残り体力（ 秋田久美子:5 , 堀田:15 , セイバー:10 ）
| セイバーの攻撃！（命中率17％／会心率15％）
セイバー
「私にとって勝利とは当然の事である」
| | 秋田久美子はゆうゆうとかわした。
秋田久美子
「問題解決に責任をもっているか？」
|
残り体力（ 秋田久美子:5 , 堀田:15 , セイバー:10 ）
| 秋田久美子の攻撃！（命中率85％／会心率16％）
秋田久美子
「解のない問題はない！」
セイバーに3のダメージをあたえた！！
| | セイバー
「これからは定冠詞をつけて呼んでいただきたい」
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残り体力（ 秋田久美子:5 , 堀田:15 , セイバー:7 ）
| 堀田の攻撃！（命中率85％／会心率15％）
堀田
「負けるもんか 負けるもんか！」
| | セイバーは素早くかわした。
セイバー
「まず第一に・・・堀田の意表をつくことが出来る！」
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残り体力（ 秋田久美子:5 , 堀田:15 , セイバー:7 ）
| セイバーの攻撃！（命中率20％／会心率24％）
セイバー
「私にとって勝利とは当然の事である」
| | 秋田久美子はギリギリかわした。
秋田久美子
「問題解決に責任をもっているか？」
|
残り体力（ 秋田久美子:5 , 堀田:15 , セイバー:7 ）
| 秋田久美子の攻撃！（命中率85％／会心率28％）
秋田久美子
「解のない問題はない！」
セイバーに4のダメージをあたえた！！
| | セイバー
「これからは定冠詞をつけて呼んでいただきたい」
|
残り体力（ 秋田久美子:5 , 堀田:15 , セイバー:3 ）
| 堀田の攻撃！（命中率22％／会心率24％）
堀田
「負けるもんか 負けるもんか！」
| | 秋田久美子は素早くかわした。
秋田久美子
「問題解決に責任をもっているか？」
|
残り体力（ 秋田久美子:5 , 堀田:15 , セイバー:3 ）
| セイバーの攻撃！（命中率75％／会心率45％）
セイバー
「私にとって勝利とは当然の事である」
| | 堀田は素早くかわした。
堀田
「見えるぞ・・・ハッキリと 影が見える！」
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残り体力（ 秋田久美子:5 , 堀田:15 , セイバー:3 ）
| 秋田久美子の攻撃！（命中率85％／会心率40％）
秋田久美子「解のない問題はない！」
| | ミス！堀田にダメージをあたえられない！
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残り体力（ 秋田久美子:5 , 堀田:15 , セイバー:3 ）
| 堀田の攻撃！（命中率25％／会心率33％）
堀田、会心の一撃！！！
堀田
「最期の最期まで挑戦するんだ！！」
秋田久美子に25のダメージをあたえた！！
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残り体力（ 秋田久美子:-20 , 堀田:15 , セイバー:3 ）
秋田久美子は逃げ出した！
「慎重すぎてはいけない、綿密すぎてはいけない…」
秋田久美子のLIFEは残り2になった！
| セイバーの攻撃！（命中率78％／会心率60％）
セイバー
「私にとって勝利とは当然の事である」
| | 堀田はギリギリかわした。
堀田
「見えるぞ・・・ハッキリと 影が見える！」
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残り体力（ 堀田:15 , セイバー:3 ）
| 堀田の攻撃！（命中率85％／会心率39％）
堀田、連続攻撃！！！
堀田
「負けるもんか 負けるもんか！」
セイバーに6のダメージをあたえた！！
セイバーに5のダメージをあたえた！！
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残り体力（ 堀田:15 , セイバー:-8 ）
セイバーは逃げ出した！
「・・・もう出番はないな。しかし十分意義がある！」
セイバーのLIFEは残り3になった！
勝ち残ったのは堀田です！
トータル2勝になりました！
堀田
「ど、どうも どうもありがとうございます。」
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